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ミニ株の取引の特徴やルールとは?

ミニ株の取引にはどのような特徴があるのでしょうか。
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ミニ株は正式には「株式ミニ投資」といい、単位株(一回の売買で必要な最小限の株数)の10分の1の株数から株式投資ができるサービスのことです。

高値で手が届かない銘柄を買えるのも、ミニ株の大きな魅力です。

ただし、1株単位の株は購入できません。

また証券保管振替制度を採用していない、銘柄も対象外です。

手数料は、それぞれの証券会社で異なり、さらに最低手数料が設定されているケースがほとんどなので、少額の取引が多い人は、最低手数料もチェックしておかなければいけません。

口座管理料は無料の証券会社も増えていますが、証券会社によっては、年間いくらかかかるケースもあります。

ミニ株には単位株での取引とは違ったルールがあります。それは成り行きの注文しかできない点です。

通常の株式投資なら、「この銘柄を○○円で買いたい」といった指し値で注文できますが、ミニ株は市場の成り行きに任せて注文するしかありません。

しかも1日の取引チャンスは1回です。

証券会社に出した売買注文は、翌日の市場が開いた直後の「始値」(寄り付き)で実行されます。

市場の様子をみて注文を出したり、自分の思った値段で売買できないのです。

したがって、株価があまり動かないときには利益を出すのが難しいし、逆に値動きの激しい株は思ってもいなかったような値段で取引されるリスクがあります。

また、万が一取引している証券会社が破綻したときに、ミニ株が完璧に保護されるかどうか分からないこともデメリットといえます。

また、ミニ株保有者の株数に応じて証券会社から分配される配当が、破綻後にはどうなるのかもグレーゾーンです。

最悪の場合を考えて、証券会社の健全性をチェックする必要もあります。

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